サルも花粉症になる

3月も半ば、冬の寒さが徐々になくなりいよいよ春らしい陽気になってきた。同時に花粉症に悩まされる時期でもある。
実は、花粉症に苦しんでいるのは人間だけではない、兵庫県の淡路島モンキーパークの約250匹のうち約20匹が花粉症だそうだ。
センター長の延原利和さんが、サルたちの花粉症の症状を確認している。妻久美さんの観察帳には、メスザルのマンデーは先月から花粉症の症状がみられ、目を痒がってかくしぐさをしているとある。
延原利和さんは「申(さる)年なのに、マンデーにとっては2カ月ほどつらい時期が続く。かわいそう」と話した。
哺乳類なら花粉症になるのだろうか。サルは生態が人に近いため、花粉がおさまるまで一緒に頑張っていきたいところだ。