王将でフレンチ?

低価格の中華料理で有名な「餃子の王将」が、マクドナルドが使用期限切れの中国産鶏肉を使っていた問題を受けて、「より安心、安全で上質な料理を提供したい」という方針に変わってきている。一部店舗では従来の3~4割高い「極王シリーズ」を展開しているが、今度はフランス料理などのメニュー開発まで検討しているという。

餃子の王将では、米国やカナダ産だった小麦粉とインドネシア産を使用していたショウガを国産に切り替え、店頭には「餃子国産化」「麺も国産化」と書かれたポスターを張ってアピールしている。また9月には原材料の高騰や人件費の上昇を理由に餃子を値上げしている。従来の「うまい」「安い」「早い」のビジネスモデルでは消費拡大につながらなくなってきているのだ。

新しいメニューの開発は楽しみだが、王将でフレンチ…どうなんだろうか。