ピカソが天才と呼ばれる理由

スペインの20世紀最大の画家、「パブロ・ピカソ」。

彼はなぜ「天才」とよばれるのでしょうか。

近代芸術を語るうえで、外せない画家。

個性的な構図、独特の人物描写、目の覚めるような色遣い。

ほかに類を見ないパワーに充ち満ちた作品の数々は、今なお世界中の人々から愛されています。

天才と呼ばれる理由、彼が14歳の時に書いたとされる油絵をご覧になるとわかるはずです。

ピカソの父親も画家だったのですが、ある日まだ8歳だったピカソにリンゴの絵を描かせました。

ピカソが描いたリンゴの絵はとても上手で、画家であった父親は

自分で絵を描くことをやめてしまったほどの画力を幼いころから持っていました。

そして、彼は一生の中で何度も違う絵描きになった。

「青の時代」「ばら色時代」「アフリカ彫刻の影響」「キュビズムの時代」「新古典主義の時代」「シュルレアリスムの時代」「ゲルニカの頃」

このように時代の経過とともに大きく作風が変わる画家でもあります。