虫歯ポーズ

最近の女性誌の表紙などを見ると、モデルが頬に手を当てて写っているものが多い。これは小顔に見せるための裏ワザらしい。その名も「虫歯ポーズ」。頬に手を当てているのが「虫歯ができて痛がっているように見える」からそう呼ばれるようになった。

ポーズを取るときに、顔のそばに手を添えると輪郭が小さく見え、手の影もプラスされるのでシャープに見えるようになるらしい。さらに手を前の方に出せば出すほど遠近感で小顔効果がアップするそうだ。このポーズ、モデルや芸能人、アイドルはもちろん、SNSなどにアップする用の自撮りの時の裏ワザとして一般女性も使っている。一昔前はピースを裏にしてアゴの下に持ってくる「裏ピース」が流行ったが、今はこちらが主流らしい。女性誌の場合は小顔効果だけでなく、ネイルを見せるためにもよく使われているようだ。

ちなみに男性誌などで多い首の後ろに手を当てているポーズは「首痛めてる系男子」と言う。言われてみれば、みんな首に手を当てている…写真のポーズの流行は謎が多い。